大事にしていた薪がーー!! ゴ○ブ○の巣窟にｗｗｗオーマイ

さて、久々のなんちゃってキャンプに向けまして

そろそろ準備をと。

ジョニー的にキャンプ最大のお楽しみは

夜の焚き火をして、まったり酔いどれること。


薪の残量はどんなもんだい？

と、キャンプ道具専用倉庫の、薪タッパーを開けてみましたら



オー！　マイ！　ガッ！！



世にも恐ろしい、ゴ○ブ○の巣窟になっておりました(T_T)オロロー

気密が高すぎだったのだろうか？

それとも、この生命体の生活の証だろうか？

水滴もいっぱいで、こりゃ今週の使い物にならん!!




さあー大変だ




薪のないキャンプなんて、考えられない




いつもは、AMAZONで薪を買うという、なんちゃってぶりだったのだけど

ありゃりゃ、AMAZONからも薪が消えてるし



ピンチです(^_^;)




こんな困りに困った時は、いつかお世話になるだろう予感マンマンだった

薪のお師匠がいるではないか！？




まだお会いしたことはなかったのだけど

ずうずうしく、「薪ください」とお願いしてしまいました。



そうしましたら、ありがたいことに快諾していただいて

たんまりと薪をいただいてしまいました。